購読者の皆様へ [番外編・編集後記]
今年も残すところ、あと僅かとなりました。今年も読者の皆様はじめ、関係各社の方々には大変お世話になりました、有難うございました。
ニュースにとどまらず業界内外の関係者の思いをのせた紙媒体”日本養殖新聞”は、多くの方々の協力のもと郵送用に折り込まれ、多くの郵便局を介し、全国各地、世界にいらっしゃる購読者の皆様のお手元に届きます。同時に、ブログ、ツイッター、フェイスブック、LINE、インスタでなどSNSを駆使し、ニュースなども配信しております。
さて、気になる2019年。元号も変わり、新たなステージへと突入します。業界においても近年目まぐるしく変化するなか、希望の持てる業界にステップアップ出来るよう、望んでおります。
来たる2019年も引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。
日本養殖新聞 編集部一同
☆2019年の土用丑☆
冬:1月28日(月)
春:4月22日(月)、5月4日(土)
夏:7月27日(土)
秋:10月31日(木)
※土用入り:1月17日(木)、4月17日(水)、7月20日(土)、10月21日(月)
ニュースにとどまらず業界内外の関係者の思いをのせた紙媒体”日本養殖新聞”は、多くの方々の協力のもと郵送用に折り込まれ、多くの郵便局を介し、全国各地、世界にいらっしゃる購読者の皆様のお手元に届きます。同時に、ブログ、ツイッター、フェイスブック、LINE、インスタでなどSNSを駆使し、ニュースなども配信しております。
さて、気になる2019年。元号も変わり、新たなステージへと突入します。業界においても近年目まぐるしく変化するなか、希望の持てる業界にステップアップ出来るよう、望んでおります。
来たる2019年も引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。
日本養殖新聞 編集部一同
☆2019年の土用丑☆
冬:1月28日(月)
春:4月22日(月)、5月4日(土)
夏:7月27日(土)
秋:10月31日(木)
※土用入り:1月17日(木)、4月17日(水)、7月20日(土)、10月21日(月)