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今号のうなLady〈Vol.94〉2018年1月10日号掲載 [うなLady]


徳安さやかさん(35歳)
「吉塚うなぎ屋」接客

▼どんなときにウナギを食べたいと思いますか?
-いつでも食べたいと思いますが、やはり特に少し疲れたなぁ~という時や、それこそ店が一番忙しい夏の真っ盛りには、食べたくなります。鰻は腹持ちが良く、栄養価も高い上に美味しいので、体も心もお腹も満足する、まさにスーパーフードといったイメージです。お客様の中には、家族のお祝い事には必ず当店に来ます!という方も多く、特別な時の料理というイメージが一般的なのでしょうか・・・。私の願望は月一くらいで食べたいですが、叶っていません。(笑)

▼ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されたことについてどう思いますか?
-鰻で商売をさせて頂いている以上、本当に大きな問題だと思います。鰻に限らず、人は色んな命を戴いて食しています。ただ、それが絶滅の危機になってしまっている以上、関係する全ての方々が出来る限りの手を打っていく事が必要だと思います。そして手始めに出来る事は、まず親うなぎを守っていく事が先決ではないかと私は考えています。日本人がいつまでも蒲焼という料理を食していける様に、私としても今、出来る事はやっていきたいと思っています。

▼お仕事のやりがいをお聞かせください。
-接客がメインの仕事になるため、やはり、仕事での殆どのやりがいはお客様から頂いています。お褒めの言葉だけでなく、お叱りの言葉も含め、仕事の答えが目の前にいらっしゃって頂いているお客様にあり、それを日々、自分なりに模索しながら接客し、最終的には「美味しかった」「また来ます」と、次に繋がる言葉を頂けた時が何よりのやりがいとなっています。

▼お仕事ではどのようなことを心がけていますか?
-毎日仕事をしていると、気持ちが乗っている時、乗っていない時、何をやってもスムーズにいく時、そうでない時、色々です。それでもご来店されたお客様にとっては、いつもと変わらない最高のおもてなしが出来る様、自分を客観的に見ながら、仕事をする様に心がけています。忙しさを言い訳に、顔がしかめっ面になってないか・・・とか?

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