台湾区鰻魚発展基金会より被災地の方々へ [番外編・編集後記]
18日、台北市内の台湾区鰻蝦輸出業同業公会事務所の会議室で催されたシラスウナギ資源会議を前に、同会メンバーは、東北地方太平洋沖地震によって甚大な被害を受けた日本に向けて哀悼の意を表し、一分間の黙祷を捧げました。
上・写真は”天佑”(日本に天の助けを)、”誠心祈祷日本國民平安無事”(日本国民の平穏無事を心よりお祈り申し上げます)という意味です。
台湾区鰻魚発展基金会の皆様の思い、心から感謝申し上げます。
被害に見舞われた、うなぎ業界関連をはじめとした被災地の方々に台湾の皆様の思いが広く伝わればと思います。
上・写真は”天佑”(日本に天の助けを)、”誠心祈祷日本國民平安無事”(日本国民の平穏無事を心よりお祈り申し上げます)という意味です。
台湾区鰻魚発展基金会の皆様の思い、心から感謝申し上げます。
被害に見舞われた、うなぎ業界関連をはじめとした被災地の方々に台湾の皆様の思いが広く伝わればと思います。