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[ご連絡]新しいブログにお引っ越し [番外編・編集後記]

日本養殖新聞です。いつもご愛読ありがとうございます。

さて、新たなブログにお引っ越しいたします。

新たなブログのアドレスはこちらです
『日本養殖新聞アメーバブログ』


引き続き、よろしくお願い申し上げます。

QRも掲載しておきます。
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『うなぎにまつわるエピソード』募集中 〜採用された方にはオリジナルボールペン進呈〜 [番外編・編集後記]

本紙では『うなぎにまつわるエピソード』(200字前後)を皆様から、募集しています。採用された方には掲載号とともに“オリジナルボールペン(写真参照/色は選べません)”を進呈致します。‬

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‪皆様からのエピソード、お待ちしております。
日本養殖新聞までメールでご応募ください→(info@yoshoku.com)‬

‪#うなぎエピソード #うなぎボールペン‬
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購読者の皆様へ 〜輝かしい2020年が間近〜 [番外編・編集後記]

平成から令和に元号変更した2019年も残り、あと僅かとなりました。今年も読者の皆様をはじめ、関係各社の方々には大変お世話になりました、有難うございました。

ニュースにとどまらず業界内外の関係者の思いを乗せた紙媒体としての”日本養殖新聞”は、多くの方々の協力のもと郵送用に折り込まれ、多くの郵便局を介して全国各地、そして世界にいらっしゃる購読者の皆様のお手元に届きます。一方で紙媒体の限界をブログ、ツイッター、フェイスブック、LINE、インスタでなどSNSを駆使しカバー、ニュースなども配信、今後は『日本養殖新聞デジタル』も視野に入れております。

さて、間近に迫った2020年。令和時代に入って初めての新年、また干支12年サイクルの最初の年を迎えます。業界における変化は激しい中、来たる新しい年も引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。

日本養殖新聞 編集部一同

[ぴかぴか(新しい)]☆2020年の土用丑☆ [ぴかぴか(新しい)]
冬:1月23日(木)
春:4月16日(木)、28日(火)
夏:7月21日(火)、8月2日(日)
秋:10月25日(日)、11月6日(金)
※土用入り:1月18日(土)、4月16日(木)、7月19日(日)、10月20日(火)


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全国のうなぎ蒲焼専門店さんへアンケートのお願い [番外編・編集後記]

※弊社宛にメールをいただければ折り返し、アンケート用紙(PDF)を添付してお送り致します。

本紙では、夏期特集号・第2弾(2019年8月25日付/1654号)で『ウナギマーケットの維持と並行する資源保護を考える』と題しますアンケートを実施、蒲焼店オーナーさんの生の声を掲載致します。

つきましては下記①〜⑤の質問にお答えいただき、御社名[屋号]、住所をお書き添えの上、折り返し弊社宛(FAX03-3531-0964)にFAX、あるいはinfo@yoshoku.comにメールしていただければ、幸いです。
なお、締め切りは8月19日(月)とさせていただきますのでよろしくお願い申し上げます。                  

<土用丑商戦>
今年の丑の日、7月全体の売れ行きはどうでしたか?それぞれ昨年、または平年(数量、金額ベース)と対比してお聞かせください<貴店が扱う活鰻の産地、扱い中心サイズ [   P]の記載もお願いします>


<ウナギ資源問題>
“絶滅危惧種たるうなぎを食べることを推奨するのか”“天然ウナギ(orシラス)を採り過ぎだ!””大量販売をするな!”など様々な声がありますが、鰻資源保護・管理に対する貴店の意見・思いをお聞かせください。


③<職人など人材不足問題>
職人さんの高齢化は無論、日本における人材不足は一段と顕著に表れています。深刻化し始める人材問題に対して今後、どのような対策をしていくべきか(しているか)、お聞かせください。


④ <働き方改革>
働き方改革のなかで営業時間を短縮したり、休日を増やしたりするなど営業を行う上で何らかの対策、あるいは変化を余儀なくされていますか。


⑤<お仕事での支え>
業界が抱える資源問題、高値による厳しい販売という、これら”両輪“をいかに回すか、貴店のご意見は?一方、お仕事をする上での支えは何ですか?

アンケートのご協力、ありがとうございました。

 
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購読者の皆様へ [番外編・編集後記]

今年も残すところ、あと僅かとなりました。今年も読者の皆様はじめ、関係各社の方々には大変お世話になりました、有難うございました。


ニュースにとどまらず業界内外の関係者の思いをのせた紙媒体”日本養殖新聞”は、多くの方々の協力のもと郵送用に折り込まれ、多くの郵便局を介し、全国各地、世界にいらっしゃる購読者の皆様のお手元に届きます。同時に、ブログ、ツイッター、フェイスブック、LINE、インスタでなどSNSを駆使し、ニュースなども配信しております。


さて、気になる2019年。元号も変わり、新たなステージへと突入します。業界においても近年目まぐるしく変化するなか、希望の持てる業界にステップアップ出来るよう、望んでおります。


来たる2019年も引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。

日本養殖新聞 編集部一同

[ぴかぴか(新しい)]☆2019年の土用丑☆ [ぴかぴか(新しい)]
冬:1月28日(月)
春:4月22日(月)、5月4日(土)
夏:7月27日(土)
秋:10月31日(木)
※土用入り:1月17日(木)、4月17日(水)、7月20日(土)、10月21日(月)

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[告知]「鰻屋で落語 立川志の太郎独演会」来月28日開催 [番外編・編集後記]

「鰻屋で落語」開催のお知らせ<参加受付中>
9月28日/主催:埼玉県ふじみ野市「一味亭」



鰻・祝会席料理の一味亭主催による「第2回 鰻屋で落語 立川志の太郎独演会」が9月28日(金)、昼の部(11時開場、11時30分開演[14時終了])、夜の部(17時30分開場、18時開演[20時30分終了])の2部制で開催される。
 

落語家の立川志の太郎さんが昨年に続いて招かれ、古典落語、鰻に関わる落語を披露する。立川さんはふじみ野市出身で、立川志の輔門下の6番弟子でナレーション、CM監修などで活躍する若手実力派。


専務の西山加三喜氏は「落語を聞いて笑う。美味しいうなぎを食べてまた笑う。楽しいお時間過ごして頂けるよう今年も準備させて頂きます」と話している。
 

なお、当日のチケット代は6500円(税込/活鰻うな重2枚乗せ・前菜3点盛)。

※画像は昨年の模様。
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参加希望の方はこちらまで。
▼[問い合わせ]
『一味亭』
埼玉県ふじみ野市ふじみ野3−4−10
TEL049—262—5321
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世界一、美味しいうなぎやさん [番外編・編集後記]


世界一、美味しいうなぎやさん。













































それは貴方自身が決めるものです。


グルメガイドも、口コミも、あなたの“基準”で決めたものではありません。



もう、一方的に流されるのはやめましょう。



(あれ?美味しいはずなのに、、、)



(ん?いつも行列している人気のお店だよな、、、)



(わたしの味覚がおかしいのかな?、、、)



(えっ。普通、、、じゃん?)



そんな、歪んだ疑問は一刻も早く解き放った方が貴方のためですし、うなぎやさんのためにもなります。




世界で一番、美味しいうなぎやさん。
それは貴方自身が決めるものです。


多くの方々がそれぞれ、“世界一のうなぎやさん”というのを持っているって、素晴らしい事じゃありませんか。

そんな“世界一のうなぎやさん”なら、世の中にたくさん、あってもいいと思います。



世界で一番、美味しいうなぎやさん。





それは貴方自身が決めるものです。

[ぴかぴか(新しい)][うなっくす/アメーバブログ「鰻に魅せれられて」


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本年もよろしくお願い申し上げます。 [番外編・編集後記]

新年あけましておめでとうございます!
本年も何卒よろしくお願い申し上げます[ぴかぴか(新しい)]

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購読者の皆様へ [番外編・編集後記]



今年も早いもので残すところ、あとわずかとなりました。今年も読者の皆様はじめ、関係各社の方々には本当にお世話になりました、有難うございました。


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ニュースにとどまらず業界内外の関係者の思いをのせた紙媒体”日本養殖新聞”は、協力していただいている多くの方々により郵送用に折り込まれ、多くの郵便局の方々の手から手へ、そして全国各地、世界にいらっしゃる購読者の皆様のお手元に届きます。

同時に、ブログ、ツイッター、フェイスブック、近年はLINEでタイムリーなニュースを、またインスタでは画像を中心としたニュースを配信、あらゆる場面で数々の出来事を発信しております。


さて、業界注目のシラスウナギ漁ですが、かなり深刻な状況にあり、来年夏の土用丑に向けた国産新仔は期待できそうになく、混乱も予想されます。台湾、中国には在鰻がありますが、すでに相場が上昇中で先行きが見えず、2018年は業界の”真価”が問われる年になります。

ただ、決して萎縮せず、早め早めの対応で困難を乗り切れられればと思います。逆に、先行き不安が杞憂に終わればそれに越したことはありません。

それでは来たる2018年も引き続き、紙媒体の”日本養殖新聞”、そしてSNSのフェイスブック、ツイッター、ブログ、LINE、インスタブログも含めて、どうぞよろしくお願い申し上げます。

それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。

日本養殖新聞 編集部一同

[ぴかぴか(新しい)]☆2018年の土用丑☆[ぴかぴか(新しい)]
冬:1月21日(日)、2月2日(金)
春:4月27日(金)、
夏:7月20日(金)、8月1日(水)、
秋:10月24日(水)、11月5日(月)

※土用入り:1月17日(水)、4月17日(火)、7月20日(金)、10月20日(土)


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明日25日は、夏の土用丑の日です [番外編・編集後記]

明日25日は、夏の土用丑の日です(※二の丑の日は8月6日(日)です)。

土用丑にウナギのPRは無論、一方で”ウナギ資源の現状”"ウナギ資源は無限ではない"ことを一般消費者の皆様方にも理解していただく機会となればと思います。

なお、ビタミン群を豊富に含む(ビタミンCは少ない)他、コラーゲンを多く含むウナギは美肌作りにも効果が期待されます。ちなみにコラーゲンの吸収を高めるにはビタミンCたっぷりのデザートが必須です。

うなぎを食べた後にビタミンCをたっぷり含むデザートを召し上がれば、その日のビタミン、美肌作りも完璧ですね。今後も2019年にワシントン条約締約国会議を控え、オールジャパンでいかに資源をはじめ、これほどの文化を守っていくか、より積極的に考えていければと良いなと思います。


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うなぎにまつわるエピソード募集 [番外編・編集後記]

↓クリックすると、拡大します。

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浅草で有名な鰻屋『色川』のオヤジさんが亡くなって今日で3年 [番外編・編集後記]

※長文です

浅草で有名な鰻屋「色川」の生粋の江戸っ子オヤジさんが亡くなって今日で丸3年。時が経つのがいかに早いか、実感する。オヤジさんを偲び、勝手ながら当時の写真も交え、昔に綴った記事を再度アップする。

色川のオヤジさんとは毎年、春と秋のお彼岸に行われる浅草放生会のあと、いきつけの喫茶店モンブランで一緒にレモンスカッシュを飲みながら、雑談をしていた。2014年3月の浅草放生会のときも楽しみに浅草へ向かったが、受付の初小川の河合さんいわく『早く来て、今日はさっさと帰っちゃったよ([あせあせ(飛び散る汗)])』と。(残念!なんか、あったのかな)と思った3日後に天国へ。

おやじさんの目力に凄く緊張した一方で、いろいろな話をじっくり聞いてくれる方だった。亡くなるぎりぎりまで辛さをほとんど見せず、仕事に打ち込んでいたようで、オヤジさんの生き様、というのか。以前も自身のアメブロ「鰻に魅せられて」で綴ったが、オヤジさんと話していると大抵の事がいかに小さいものかを実感するし(※記事後半、参照)、その都度、こころがす?っと晴れるのを感じていた。
鰻を食べにいったとき、テレビの取材時にまぎれたとき、浅草放生会でご一緒したとき、東蒲の講演後にほめられたとき、レスカをいっしょに飲んだとき、いつもオヤジさんは人としてかっこ良かった。


↓それでは当時の記事です↓
<2014年4月/日本養殖新聞>

『鰻屋「色川」のオヤジさん、安らかに』 ?三社祭では50年以上神輿を担いだ、大のお祭り好き?

浅草雷門に近い、こじんまりとした趣のある佇まい、辺りに蒲焼きの香ばしさを漂わせ、常に長い行列が出来る鰻屋『色川』。その6代目のオヤジさんが先月24日(※2014年3月24日)、72年の人生に幕を閉じた。亡くなる2日前まで普段通りに営業、多くのお客さんの注文をこなしていただけに突然の死に、奥さんのサチ子さん、娘さんの紀子さんはじめ、周りも驚きを隠せない。

オヤジさんは生粋の江戸っ子、大のお祭り好きで地元の三社祭では50年以上、神輿を担ぎ、平成18年には神輿運行責任者も務め、一方で毎年2月には岡山県の西大寺で行われる裸祭りに遠征するほどだった。テレビ、雑誌など多くのメディアにも登場、海外からのお客も目立つなど、そのべらんめえ口調にファンは多かった。
 
女将のサチ子さんは生前のオヤジさんについて、「お祭りは無論、昆虫、野球、歴史、神社・仏閣などの話がとくに好きでね、話しだしたら止まらない。野球なら、“観る”のも“やる”のも好きでとくに長嶋茂雄さんの大ファンで『長嶋茂雄ドリーム・トレジャーズ・ブック』という分厚いメモリアル本も残っていますよ。また、お店で大好きな昆虫について話しだすと、もう大変。昆虫の嫌いなお客さんがいたらどうしようかって(笑)」と話しながら、「亡くなる数日前、お客さんとの雑談で“男ってものは、パッと咲いてパッと散るもんだ”と言っていたのが印象的で・・・」と明かした。
 
本紙(※日本養殖新聞)では今回、追悼の意を込めて、記者自身がオヤジさんとの会話のなかで書き留めた語録を紹介したい。

▼『まわりは100年に一度の不景気、と言うが、逆にこんな年に生きられて幸せじゃねぇか。こんな年、めったにねぇし、男の度量を見せ付けるチャンスだし、わくわくしねぇか?ぐちぐち言う前に基本的な事をやればいいんだ!それだけだよ、おれは単純明快。みんな、考えすぎだし、不景気のせいばかりして基本的な事が疎かになってんじゃねぇか』(平成22年3月)

▼『えらそうな事は言えないが、自分のやるべき事はきっちりとやる、自分の責任はきっちり果たす事。それだけだな。俺は鰻屋だから、きっちりとした原料を仕入れ、炭火でしっかり焼き上げ、基本に忠実に仕事をする。商売とはお客さんにかわいがってもらわなければいけないから、俺は商品でサービスを与える。まかりまちがっても、リップサービスじゃないぞ。あとは自分の仕事に誇りを持つ事だね、“俺のところは日本一のうなぎ屋だ!”ってね。そんな日本一なら、百人、千人いたってかまわない。自分の仕事に対するそうした誇りが大切なんだよ』(平成18年5月)



※写真は、在りし日の「色川」のオヤジさんと筆者(高嶋茂男)
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購読者の皆様へ [番外編・編集後記]



2016年も早いもので残りわずかとなりました。今年も読者をはじめ、関係各社の皆様方には本当にお世話になり、ありがとうございました。


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ニュースにとどまらず、業界内外の関係者の思いをのせた紙媒体”日本養殖新聞”は、協力していただいている多くの方々により郵送用に折り込まれ、多くの郵便局の方々の手から手へ、そして全国各地、ないしは世界にいらっしゃる購読者の皆様のお手元に届きます。

近年の内容に関しては、ウナギ資源を巡る話題が多くを占め、来年も引き続くテーマだと思われます。予断を許さない状況が続きますが、業界が一丸となってこれら窮状を乗り越えられればと思います。幸い、今シーズンのシラス漁は好調を維持していますので久しぶりに一息つける状況も期待出来ます。同時に限られた、世界に誇る日本を代表する伝統食文化であるウナギ資源をどう有効活用していくか、業界内でさらに掘り下げて議論をしていくことも必要でしょう。


2017年も引き続いて、紙媒体の”日本養殖新聞”をはじめ、フェイスブック、ツイッター、ブログ、LINEなどSNSも含めて、どうぞよろしくお願い申し上げます。

それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。

日本養殖新聞 編集部一同

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秋の土用丑の日 [番外編・編集後記]



秋の土用丑の日

10月22日(土)
11月3日(木・祝)です。

土用丑にウナギをPRしながら、”ウナギ資源の大切さ”にも思いを巡らせていただければと思います。

なお、コラーゲンを多く含むウナギは、美肌作りにもうってつけです。ちなみに、コラーゲンの吸収を高めるビタミンCたっぷりのデザートが必須です。

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うなぎのエピソード募集しています。 [番外編・編集後記]

クリックすると拡大します。
採用された方には、弊社オリジナルボールペン1本を進呈致します。
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購読者の皆様へ [番外編・編集後記]


2015年も早いもので残りわずかとなりました。

今年も読者をはじめ、関係各社の皆様方には本当にお世話になりました。

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日本養殖新聞が発行される毎月5日、15日、25日は、雨の日も風の日も、出来立てほやほやの本紙はまず、弊社社長に届けられます。

その一方で、業界内外の関係者の思いをのせた紙媒体”日本養殖新聞”は、協力していただいている多くの方々により郵送用に折り込まれ、多くの郵便局の方々の手から手へ、そして全国各地、ないしは世界にいらっしゃる購読者の皆様のお手元に届きます。

単なる紙媒体ではない、多くの思いが詰め込まれた”日本養殖新聞”を来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。ネットだけでは決して味わえない紙媒体という”温かみ”をこれからも大切にしていきたいと思います。

それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。

日本養殖新聞 編集部一同

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全国のうなぎ蒲焼専門店さんへ[アンケートのお願い] [番外編・編集後記]




日本養殖新聞・新年特集号(2016年1月10日付[1535号])アンケートのお願い


お世話になります。うなぎの記事を主体にした日本養殖新聞と申します。本紙では、新年特集号(2016年1月10日付/1535号)で『うなぎの“美味しさ”、“魅力”を伝える蒲焼専門店』と題したアンケートを実施、オーナー様の生の声を掲載致します。

つきましては下記①〜⑤の質問に回答いただき、貴社名[屋号]御住所をお書き添えの上、弊社宛(FAX03-3531-0964)にFAX、あるいはメールをいただければ幸いです。

なお、締め切りは12月21日(月)とさせていただきますのでよろしくお願い申し上げます。                  

※なお、ご希望であればメールあるいはFAXにて、質問事項をこちらからお送りしますのでお電話(03-3531-3662)、メールでお知らせください。


① 2015年を振り返って販売はどうでしたか?(※2014年は“ニホンウナギ絶滅危惧種登録”で話題になった[国際自然保護連合]) また2016年は、ワシントン条約の懸念材料もありますが、自身の店をどのように切り盛りしていきたいですか?

                                                  

                                                  

                                                  


② 近年、メニュー価格の値上げを余儀なくされていると思いますが、ウナギの稚魚(シラスウナギ)が豊漁となれば価格を下げますか?またその理由をお聞かせください。

                                                  

                                                  

                                                 


③全国的にうなぎ職人さんをはじめ、パートさん不足が慢性化しています。貴店ではどのような対応を取っていますか。

                                                  

                                                  


④養殖業者さんにはどのようなウナギを養殖してほしいですか(ちなみに国産、中国産、台湾産などこだわりはありますか?)

                                                  

                                                  
⑤“美味しさ”を追求する上でのこだわり、取り組み、また“うなぎの魅力”をお客様へより一層、伝えるために行っていること(行い始めたこと)をお聞かせください。










アンケート、ご協力ありがとうございました!
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『うなぎにまつわるエピソード』募集中です 〜採用された方には”オリジナルボールペン”を差し上げます〜 [番外編・編集後記]




本紙では『うなぎにまつわるエピソード』(200字前後)を皆様から、募集しています。採用された方には“オリジナルボールペン(写真)”を進呈致します。

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ご住所、氏名、年齢をお書き添えの上、日本養殖新聞編集部(〒104-0054 東京都中央区勝どき2-8-12 東京ビュック中銀319、FAX03-3531-0964)、またはメールにてお送り下さい。

よろしくお願い申し上げます。
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日本養殖新聞オリジナルカレンダー2016年版完成! [番外編・編集後記]


日本養殖新聞製作『2016年カレンダー』完成                〜東西中央卸売市場の休市・臨時開市日、年4回の土用丑等を掲載〜


本紙ではこのたび、年次恒例の『2016年カレンダー』(A3サイズ[縦42.0センチ×29.7センチ]・カラー)を制作致しました。東京、大阪の公設中央卸売市場の休市、臨時開市日、年4回の土用丑、月の満ち欠けなども掲載しています。


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価格は1枚50円(税別)。お申し込みは20枚単位で、送料は一律800円(※お支払いは便利な“代金引換”、あるいは金額分の郵便切手)をご送付下さい)。
※数に限りがありますのでお早めにお申し込み下さい。

[ぴかぴか(新しい)][お問い合わせ]
〒104-0054
東京都中央区勝どき2-8-12
東京ビュック中銀319
TEL03−3531−3662
FAX03−3531−0964
メールアドレス:info@yoshoku.com


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