最新号24.1.25発行しました!! [本紙記事/速報]
主な内容〈16ページ建て〉
▼政府と協力、養鰻業の環境保全対策を立てたい 「2023年中国鰻業工作委員会常務理事会議」開催 先月9日/福建省福清市・融僑大酒店 「中国独自のウナギ食文化の育成に力!」(陳慶堂会長談)~「今月の気になる鰻ニュースin中国」~
▼SMTS2024開催のお知らせ
▼国内の池入れ量3.9㌧!! 2ヶ国1地域の採捕、漁獲量 中国2.2㌧、日本1.5㌧、台湾0.9㌧/国内外のシラスウナギ漁情報
▼2024年年頭所感
▼2023年はコロナ前水準に肉薄の1,357㌧ ~令和5年(2023年)12月分と2023年の東京地区活鰻流通実績~〈東淡〉
▼「魔法の言霊“死なない限り問題はない”」/大高未貴のなんくるないさぁ~その128
▼新刊紹介『美味しいサンマはなぜ消えたのか?』文春新書/川本大吾著
▼消費への不安消せぬ加工商戦!うおいち商品部 松田智マネージャーに聞く ~ロストラータ種扱い比率、一段と高まる~
▼前年比、半減近い落ち込みに… ~2023年/台湾活鰻対日輸出実績~ 品質改善で輸出増へ 台湾区鰻蝦輸出業同業公会・郭瓊英理事長に聞く
▼鰻用2年連続減、12月も2ヶ月連続減/養魚用配合飼料生産23年12月・年間
▼「ウナギのスペースは狭いまま」~2006年2月25日号~温故知新 当時の記事を振り返る 日本養殖新聞バックナンバー vol.56
▼「元旦は“最強開運日”だったはず」/うなっくすのえっせい 鰻に魅せられて その154
▼ブランド名は「葵(あおい)うなぎ」に決定 ~あいちの「大きくて、やわらかくて、おいしいうなぎ」愛知県/大豆イソフラボンを与え、効率的にメスへ~
▼スジエビ:小さくても文化を語る/琵琶湖の恵み~淡水魚食文化の魅力 ときどきうなぎ~滋賀県立大学・塚本礼仁
▼うなぎの未来をつなぐ完全養殖への道/藤嶋亜弥のうなぎと刻む私の時間!!その53
▼モノづくりへの憂慮 真面目な職人を応援/新美貴資の「めぐる。」139
▼助け合いながら鯉食文化復活!福島県郡山市「熊田水産」等にインタビュー ~後継者不足の課題も 市制施行100年でさらにPR 国や県も生産の現状知ってほしい~
▼「うなぎのまち岡谷」の会役員メンバーがうなぎ給食提供 ~長野県岡谷市内の全保育園、小中学校に~
▼スーパーの蒲焼拝見/品数変わらずも冬の土用丑PR
▼第5回 古河うなぎまつり開催のお知らせ/今月28日、茨城県古河市
▼過去最多、47の駅弁が実演販売!第59回 元祖有名駅弁と全国うまいもの大会/6~22日、京王百貨店新宿店 ~業界関連の「うなぎまぶし」等登場~
▼年間で2,500万人突破! 訪日外客数2023年12月・年間/日本政府観光局 ~コロナ以降、単月で最多 中国は落ち込み目立つ~
▼昨対半減続く台湾活鰻輸入(関連記事5面) 昨対46%の52㌧、半減続く/12月分の台湾活鰻対日輸出実績/台湾区鰻蝦輸出業同業公会
▼ロピア、国産4枚で5,000円/注目!今旬の鰻チラシpick up vol.23
▼明鏡止水
その他
2024-01-24 16:06
nice!(2)