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日本全国の鰻蒲焼専門店さんへ [本紙記事/速報]


<日本養殖新聞・新年特集号(2014年1月25日付/1470号)アンケートのお願い
 
                 
お世話になります。鰻関連記事を主体に新聞の製作、発行しています(株)日本養殖新聞です。本紙では、新年特集号(2014年1月25日付/1470号)で『シラスウナギ好漁!巻き返しへ蒲焼店の次なる一歩』と題したアンケートを実施、蒲焼店オーナーの生の声を掲載致します。

つきましては下記①〜④の質問にお答えいただき、貴社名[屋号]、御住所をお書き添えの上、info@yoshoku.comにメールいただければ幸いです。なお、締め切りは1月17日(金)とさせていただきますのでご協力のほどよろしくお願い申し上げます。                  


① 活鰻相場は依然、高値安定で推移しています。ただ、シラスウナギ漁は近年になく好調で、相場も先行き、こなれていくと思われます。そのなかで最近の販売状況、そして見通しはどうでしょうか、昨年と対比してまた4月からの消費増税も合わせてお聞かせください。

                                                  

                                                  


② 5年ぶりにシラスウナギ漁(日本種[アンギラ・ジャポニカ種])が好調で一息つけそうな感じですが、来年はどうなるかわかりません。近年、活発化するウナギ資源保護の動き、また次世代(異種)ウナギの件について、皆様のご意見をお聞かせ下さい。


                                                  

                                                  

                                                 

③近年のシラス不漁による活鰻高が長く続いた事でウナギのマーケットは予想以上に縮小していると思われます。シラス好漁は喜ぶべき事ですが、消費回復へ向けた新たな働きかけも必要と言えます。貴店ではそうした部分をどのように考えていますか?

                                                  

                                                  

                                                  

④相場高騰、ウナギマーケット縮小、ウナギ資源に関する問題が山積する一方、昨年12月は“和食”が無形文化遺産にも登録され、シラス漁も久方ぶりに好調と、蒲焼店業界にもようやく明るい兆しが見え始めました。そのなかで皆様の率直な思いをお聞かせ下さい。

                                                  

                                                  

                                                  
アンケートのご協力、ありがとうございました。

                             

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