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今号のうなLady〈Vol.107〉2018年6月15日号掲載 [うなLady]


和多 裕子さん(43歳)
栃木県なかがわ水遊園勤務(栃木県大田原市)

▼どんなときにウナギを食べたいと思いますか?
-元気を出したいとき(モチベーションをあげたいとき)、自分にご褒美をあげたいとき。

▼ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されていることについて、どう思いますか?
-もっと多くの日本人が「絶対にウナギを食べたい!」「ウナギ、大好き!」と思うようになること。そうすれば多くの人が「恒常的にウナギを漁獲できるようにするにはどうすれば?」と真剣に考え、行動するようになり、伝統の食文化も絶えないのでは?

▼お仕事のやりがいをお聞かせください。
-淡水魚の水族館で、来園者に「川や川魚」に親しんでいただけるよう、「つかみどり、釣り池、各種教室・イベント」を開催しております。最初は魚に触ることも嫌がっていた子供たちが、徐々に目を輝かしながら興味を持ってくれることにやりがいを感じます。

▼お仕事ではどのようなことを心がけていますか?
-一人でも多くの方に「川も楽しい!」と思ってもらえるよう、「常に楽しく!」を心がけております。

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