今号のうなLady〈Vol.159〉2020年3月25日号掲載 [うなLady]
横山 藍さん 33歳
がん研有明病院 看護師(東京都)
▼どんなときにウナギを食べたいと思いますか?
-「藍の家亭」(大田区西蒲田)の創業者である祖父が小さい頃からよく食べさせてくれました。今ではウナギは高価な外食になっていますが、私にとっては懐かしい思い出の味です。
▼ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されていることについて、どう思いますか?
-ウナギをいただく人全員がウナギの環境の保全に目を向けていく時が来ていると思います。実家の「藍の家亭」では、ギフト商品購入に合わせて団体へ寄付をしています。
▼お仕事のやりがいをお聞かせください。
-何者でもない私が患者さんの人生の大事な場面に携わり、お手伝いをさせていただいたり、感謝の言葉を掛けていただいたりすることにやりがいを感じます。
▼お仕事ではどのようなことを心がけていますか?
-ガンと闘う患者さんやご家族への声掛けを心がけています。立派なことは言えませんが、少しでも希望を持って前に進めるような関わりが出来るようにと思っています。
がん研有明病院 看護師(東京都)
▼どんなときにウナギを食べたいと思いますか?
-「藍の家亭」(大田区西蒲田)の創業者である祖父が小さい頃からよく食べさせてくれました。今ではウナギは高価な外食になっていますが、私にとっては懐かしい思い出の味です。
▼ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されていることについて、どう思いますか?
-ウナギをいただく人全員がウナギの環境の保全に目を向けていく時が来ていると思います。実家の「藍の家亭」では、ギフト商品購入に合わせて団体へ寄付をしています。
▼お仕事のやりがいをお聞かせください。
-何者でもない私が患者さんの人生の大事な場面に携わり、お手伝いをさせていただいたり、感謝の言葉を掛けていただいたりすることにやりがいを感じます。
▼お仕事ではどのようなことを心がけていますか?
-ガンと闘う患者さんやご家族への声掛けを心がけています。立派なことは言えませんが、少しでも希望を持って前に進めるような関わりが出来るようにと思っています。