今号のうなLady〈Vol.120〉2018年11月5日号掲載 [うなLady]
荒木 麻友さん(きゃー48歳)
社会保険労務士「リーガルオフィス」(鹿児島県薩摩川内市)
▼どんなときにウナギを食べたいと思いますか?
-土用の丑の日に向けた広告やのぼり等々を見かけたとき。健康効果が高いので、元気を出したいとき。娘にも頭が良くなると言って、以前はよく食べさせてました。
▼お馴染みのニホンウナギ(学名;アンギラ・ジャポニカ種)が絶滅危惧種に指定されていることについて、どう思いますか?
-食べたいなと思うものの、値段を見るとちゅうちょする存在になってしまったウナギ。絶滅危惧種に指定されたらもう食べられなくなるのかと心配です。
▼お仕事のやりがいをお聞かせください。
-業績を上げることで、社員さんをはじめ事業に関わる人を幸せにできると思って、スタッフと共に日々楽しく仕事をしています。
▼お仕事ではどのようなことを心がけていますか?
-業績を上げるために仕事の「量」を増やすより、最近は工夫によりどうやったら2倍簡単にできるか、日々仕事の「質」を見直すようにしています。