購読者の皆様へ 〜輝かしい2020年が間近〜 [番外編・編集後記]
平成から令和に元号変更した2019年も残り、あと僅かとなりました。今年も読者の皆様をはじめ、関係各社の方々には大変お世話になりました、有難うございました。
ニュースにとどまらず業界内外の関係者の思いを乗せた紙媒体としての”日本養殖新聞”は、多くの方々の協力のもと郵送用に折り込まれ、多くの郵便局を介して全国各地、そして世界にいらっしゃる購読者の皆様のお手元に届きます。一方で紙媒体の限界をブログ、ツイッター、フェイスブック、LINE、インスタでなどSNSを駆使しカバー、ニュースなども配信、今後は『日本養殖新聞デジタル』も視野に入れております。
さて、間近に迫った2020年。令和時代に入って初めての新年、また干支12年サイクルの最初の年を迎えます。業界における変化は激しい中、来たる新しい年も引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。
日本養殖新聞 編集部一同
☆2020年の土用丑☆
冬:1月23日(木)
春:4月16日(木)、28日(火)
夏:7月21日(火)、8月2日(日)
秋:10月25日(日)、11月6日(金)
※土用入り:1月18日(土)、4月16日(木)、7月19日(日)、10月20日(火)
ニュースにとどまらず業界内外の関係者の思いを乗せた紙媒体としての”日本養殖新聞”は、多くの方々の協力のもと郵送用に折り込まれ、多くの郵便局を介して全国各地、そして世界にいらっしゃる購読者の皆様のお手元に届きます。一方で紙媒体の限界をブログ、ツイッター、フェイスブック、LINE、インスタでなどSNSを駆使しカバー、ニュースなども配信、今後は『日本養殖新聞デジタル』も視野に入れております。
さて、間近に迫った2020年。令和時代に入って初めての新年、また干支12年サイクルの最初の年を迎えます。業界における変化は激しい中、来たる新しい年も引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。それでは皆様、良いお年をお迎え下さい。
日本養殖新聞 編集部一同
☆2020年の土用丑☆
冬:1月23日(木)
春:4月16日(木)、28日(火)
夏:7月21日(火)、8月2日(日)
秋:10月25日(日)、11月6日(金)
※土用入り:1月18日(土)、4月16日(木)、7月19日(日)、10月20日(火)