最新号22.8.25発行しました！！

夏期特集第二弾
主な内容〈16ページ建て〉
▼高木養鰻場（宮崎）、9日に新仔初揚げへ 〜今月は全国的に少ない！？ 2月の多い池入れ分の今後の池揚げに注目〜
▼新所長に鄧之誠氏／台湾貿易センター東京事務所
▼水産研究・教育機構主催 第19回成果発表会開催 7月22日／横浜市「水産研究・教育機構横浜庁舎講堂」〜人工種苗1尾1,000円以下目指す 大きなウェイトの人件費、いかに抑えるか〜
▼今年初の昨対減、171㌧／7月分の東京地区活鰻流通実績〈東淡〉
▼大高未貴のなんくるないさぁ〜 その111 〜呼吸の秘密〜
▼コロナ、人手不足、原料・物価高、変化の波をどう乗り切るか 〜全国各地の蒲焼専門店へアンケート〜 人材不足問題は“これから”が多数 今後は時にデリバリーや持ち帰りに力を入れる
▼「うなぎ 明月川」今月23日オープン 〜神奈川県鎌倉市、近くに紫陽花で有名な「明月院」、秋には紅葉も〜
▼全国の鰻蒲焼支出額、8ヶ月連続前年減 〜家計調査22年6月分（2人以上の世帯）〜
▼鰻用、7ヶ月ぶりの前年超え／7月分の養魚用配合飼料生産
▼最優秀賞に「ウナギとシラスのツイスター」 うな重高校創作料理コンテスト！！ 〜雄踏協働センターが料理教室開催〜
▼クロコ1.4㌧を放流 資源増殖目指し、鹿児島県内約30河川で／県養鰻管理協議会
▼ユーチューブを始めてみた 地元の水産業を応援したい 〜新美貴資の「めぐる。」122〜
▼真夜中に「すき家」の初“うな牛”を体験 〜藤嶋亜弥のうなぎと刻む私の時間！！ その36〜
▼鹿児島県でも鰻温泉を堪能 〜髙崎竜太朗のウナギストワールドツアー81「鰻の国ジパング編」〜
▼日本人にとって鰻は特別なもの 〜取材先で見つけた話題のうなぎ料理専門店 東京・港区「うなぎ 本丸」〜
▼今号のうなLady vol.233
▼本紙発行 国内外データマップを可視化！〜データ深掘りで見える新たな事実〈後編〉〜 協力：水産庁・栽培養殖課 中井忍課長補佐 〜公正・公平な情報提供で長く鰻蒲焼を楽しむ〜
▼うなぎ放流には慎重さ必要／中央大・海部教授 〜天然と養殖ものの行動を分析〜
▼4ヶ月連続10万人超えも、コロナ前比は4.8% 〜7月の訪日外客数／日本政府観光局〜
▼史上最高の活鰻輸入〈'03夏の総括会議開催〉〜2003年9月5日号〜 温故知新 当時の記事を振り返る 日本養殖新聞バックナンバー vol.13
▼前年同月比1.2%マイナスの1,215億6,800万円、食料品は0.1%のマイナス 〜6月度の通信販売売上高／公益社団法人 日本通信販売協会〜
▼子持ちアユ入荷始まる！／東京・豊洲市場
▼練馬のお魚やさん 丸川水産 今旬のオススメ！その68 ウニ
▼新芝マット「ライスレジン魚道」設置！ 素材に米使用、CO2排出削減 〜浜名湖養魚漁協、バイオマスレジン南魚沼、モーブルが共同開発〜
▼第4回「鰻屋で落語 立川志の太郎独演会」3年ぶり開催へ 9月29日／埼玉県ふじみ野市「一味亭」
▼明鏡止水

その他

最新号22.8.10発行しました！！（別冊）

▼22年6月の活鰻、鰻加工品、稚魚鰻の税関別到着地実績と輸出実績
▼放流資金、4日間で30万円に到達／浜名湖発親うなぎ放流連絡会
▼本紙発行 国内外データマップを可視化！データ深掘りで見える新たな事実 協力：水産庁・栽培養殖課 中井忍課長補佐 〜22年の東アジア鰻蒲焼生産量は約7.1万t〈トップ3〉福建省、広東省、日本〜
▼ 全国各地専門店の土用丑！！ 〜今年もテイクアウトは好調 長引くコロナ禍も鰻人気は変わらず〜
▼ 全国のスーパーの丑の日チラシ
▼ ラインナップは増加傾向に！ 〜2022年コンビニ各社鰻弁当〜

その他

最新号22.8.10発行しました！

夏期特集第一弾
主な内容〈28ページ建て〉
▼今夏は“苦しい”丑商戦に 〜コロナ、天候不順、高値が足引っ張る〜
▼「未来へつなげる魚のおいしさ」テーマに23品が登場！ 〜極洋、22年秋の新商品発表会〜
▼前年同月比95％の273t 7月分の台湾活鰻対日輸出実績／台湾区鰻蝦輸出業同業公会
▼うなぎと温泉を楽しむイベント うなぎに触れて、次世代に。 〜8月26日（金）栃木県那須塩原市「旭亭」〜
▼明鏡止水
▼日台の加工ウナギ生産、不滅ともいえる1万t 1980年8月5日号 〜温故知新 当時の記事を振り返る 日本養殖新聞バックナンバー vol.12〜
▼加工品：鰻年度累計輸入量、1万6,882t 活鰻：前年同月比119％の827t／6月分の活鰻、加工鰻、稚魚ウナギ輸入実績
▼垣谷英宏の「ぶどう山椒の夜明け」 〜引き継がれる想い〜
▼経済状態の悪い日本、“高額商品の買い控え顕著” 量販店7月全体で昨対90％前後 〜好調な通販は今後も底堅い動き〜
▼12月に水産流通適正化法が施行 シラスウナギは2025年12月適用 〜日本シラスウナギ取扱者協議会 森山喬司理事長インタビュー〜 「スムーズな県知事許可漁業移行と、台湾との直接取引目指す」
▼「中国産ウナギを“嫌う”人たち」〜えっせい 鰻に魅せられて その137〜
▼データマップ深掘りで新たに見えてくるもの
▼成田うなぎ祭り、ロングランで開催中 〜コロナの影響でやや不調 盆以降で巻き返し図る〜
▼コロナにめげず、多くのことにチャレンジ 〜取材先で見つけた話題のうなぎ料理専門店 東京都豊島区「大塚うなぎ 宮川」〜
▼今号のうなLady vol.232
▼長引くコロナ禍、“お酒”と“鰻”のお話 〜「逢坂山かねよ」村田章太郎社長 漫画家・ラズウェル細木氏対談〜 「“高くても食べたい”と思わせるのが鰻」（ラズウェル細木氏談）
▼「うなぎ時任」が初の放流会／7月24日、お台場海浜公園
▼うなぎを自分で焼いて食べるうなぎ居酒屋！ 〜藤嶋亜弥のうなぎと刻む私の時間！！その35〜
▼5年ぶりに1tを超える 天然ウナギの漁獲量！！／「放流や漁獲規制の効果表れている」
▼北海道の川でシラスウナギ／東大・北大の研究G明らかに！！
▼中国産ウナギ製品の輸出量と輸出額 加工鰻、活鰻とも輸出増加〈2022年1〜3月期〉〜「今月の気になる鰻ニュースin中国」〜
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今号のうなLady〈Vol.163〉2020年5月10日号掲載

伊東　望さん（36歳）
東京税関成田税関支署税関広報広聴官（千葉県成田市）

▼どんなときにウナギを食べたいと思いますか？
－頑張ったときや何かを達成したときなど、自分にご褒美をあげたいときに思います。

▼ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されていることについて、どう思いますか？
－私たちにとってとても馴染みのあるウナギが絶滅危惧種に指定されるほど減少してしまっていることについて、とても残念に思います。

▼お仕事のやりがいをお聞かせください。
－社内だけでなく、社外の方とお仕事をご一緒することが多く、心地よい緊張感の中で新しいことを日々経験できることです。

▼お仕事ではどのようなことを心がけていますか？
－基本ですが、挨拶と笑顔ですね。成田税関の広報担当として、さまざまな方とお会いする機会が多いので、一人一人と信頼関係を築いていくために、とても大切なことだと思っています。